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AGA病院(プロペシア処方)が恥ずかしいのは解決できる!!

恥ずかしがりや

 

私にも経験がありますが、恥ずかしさからAGAの治療ができる病院に行くのをためらう人が少なくありません。

 

育毛剤やサプリメントなどで対応するのですが、むなしく髪の毛が抜け続けていきます・・・。

 

AGAは進行性なので、的確な治療をしないとドンドン進行してその分回復に時間がかかってしまいます。

 

AGAの治療は早期治療が原則で恥ずかしがっている場合ではないのです、すぐに行動に移してください。。

 

でも安心してください、今回は恥ずかしがりやの人でもAGA治療できる方法があるので紹介します。

 

 

恥ずかしいレベル1(自由度3)

私自身もそうなのですが、恥ずかしそうだと決めつけているだけで実際に病院に行ってみたら大丈夫だったという人がほとんどです。

 

病院でどのようなことが起きるのかあらかじめ知っておけば物怖じしません

 

以下私の経験談(一般皮膚科)を書かせていただきます。

 

①受付で診察券を渡すと【何の目的で来院したのか?】の用紙をもらうのでチェックして渡します。

 

他の客も大勢いましたが、私がAGAの治療で来たことは声に出さないので受付の人にしかわかりません。

 

逆に他の人がAGAの治療に来ていたとしても自分にはわかりません。

 

②診察室によばれて先生に頭部を診られて、治療の説明を受ける。

 

私が行ったクリニックでは【プロペシア】のみの治療しかしていませんでしたが、効果や副作用や料金の説明をシッカリとしてもらいました。

 

私がお金を持っていなさそうな見た目なのか、毎月の料金が払えるのか?何回もきかれました・・・。

 

③治療を受けることを承諾すると、頭部の写真と薬の処方箋を書いてくれる

 

AGAの治療は風邪などとは違い、治療をするのかを患者が決めます。

 

承諾すると、頭部の写真を撮って薬(プロペシア)の処方箋をもらいます。

 

頭部の写真はその後何回も撮り、どのくらい回復したか客観的にみることができます。

 

④会計をすませて、近くの薬局で薬をもらう。

 

病院内で薬をもらえるクリニックもありますが、私の場合は院外でした。

 

 

あなたがAGAの治療に来ていることを知っているのは、受付・医者・看護婦・薬剤師の4名だけです。

 

実際行ってみて恥ずかしかったのは、頭部の写真を撮って見せられた時です。

 

自分が思っている以上に薄毛が進行しており、医者に対してではなく普段から他人にはこのように見られていたんだ・・・ということで恥ずかしさがありました。

 

2回目来院から全く恥ずかしさはなくなりました。

 

 

この話を聞いて大丈夫そうだと思えませんか?

 

もし無理そうなら次を読んでください。

 

恥ずかしいレベル2(自由度2)

全国的に多くの支店がある大手AGAクリニックの【AGAスキンクリニック】が恥ずかしがりやの人にお勧めです。

 

このクリニックでは、完全予約制で完全個室で治療やカウンセリングを受けるので他の客に会うことはほぼありません

 

個室で待っていれば、カウンセラー、医師が向こうから来てくれます

 

また薬も個室での受け渡しなので会う人が少なくてすみます。

 

また2回目からはスマホを使った遠隔診療を受けることができるので、次からはモニターごしでの医師の診察を受けることになります。

 

この場合治療薬は郵送で送られます。

 

 

どうでしょうか?

 

プライバシーに配慮しているクリニックなので会う人はかなり少なく、2回目以降は誰とも会わなくてすみます(モニター越しには会っていますが・・・)。

 

これでも恥ずかしいなら次を読んでください、最後になります。

 

恥ずかしいレベル3(自由度1)

先ほど説明した遠隔診療は、AGAスキンクリニックなどでは初回は来院の必要があります。

 

今回紹介する【G.GREENクリニック】【AGAヘアクリニック】は、初回から来院する必要はありません

 

※ただし医師が判断した場合は来院の必要があります。

 

どうでしょうか?これならどんな恥ずかしがりやの人でもAGAの治療を受けることができると思います。